CENTRAL ADMINISTRATIVE
中央総合行政事務所
無料電話相談実施中!ご相談・ご依頼は下記へお電話を電話受付(AM8時〜PM21時、月曜〜土曜、祭日も可)
011-205-0305
北海道行政書士会所属
行政書士 後藤哲夫
NO 93010209号

事務所 札幌市中央区北2条西1丁目
トップページ事務所案内・所在地図業務内容・プロフィール報酬基準額リンク特定商取引表示
相続手続Q&A集戸籍謄本基礎知識遺産分割協議書相続手続届出期限不動産の相続手続

戸籍謄本の基礎知識/取り寄せ代行

 こちらは戸籍・除籍・改製原戸籍に関する説明をしていますのでご参考に。
 戸籍とは

戸籍・・・・現在の本籍地の管轄役所に保存されている夫婦・親子関係などを証する現行戸籍の書類のこと。戸籍を代表する者は、住民票上では世帯主といいますが、戸籍上では筆頭者といいます。結婚するまでは親と同一の戸籍で世帯主である父親が筆頭者となっていますが、結婚すると新戸籍が編成され新しい世帯主が筆頭者となります。

 戸籍謄本の取得方法

 戸籍を取得するには、本籍地管轄の市役所(住所の管轄市役所と違う場合がありますので本籍地を調べてからお出かけください)の戸籍係の窓口に備えられている申請書用紙に本籍地・筆頭者の名前・生年月日などを記入して申請します。窓口で申請者の身分を証する書面(運転免許証など)の提示をもとめられますので用意をしていきましょう。

 除籍とは

除籍・・・・旧本籍地にある除かれた戸籍の書類のことです。現在住んでいる住所と本籍地の場所が遠隔のために不便をきたすとき、将来本籍地に住むことがないと予想されるときは本籍地を変更することができます(転籍)。転籍により誰も存在しなくなった戸籍の書類を除籍謄本といいます。
 
転籍のほかに、筆頭者や配偶者などが死亡し、誰も存在しない戸籍も同様です。役所では転籍後あるいは死亡して存在しない戸籍も、永久保存しておかなければなりません。

 改製原戸籍とは

 改製原戸籍・・・・昔は戸主制度といって現在の「世帯主」は「戸主」という名前で呼ばれていました。いわゆる分家しなければ、結婚しても新戸籍を編成することはなく、親子・兄弟その配偶者すべて同一戸籍の中に籍があったわけです。

 昭和32年の法改正により(S32法務省令第27号)、筆頭者制度となり、結婚することにより新戸籍を編成し分籍することになりました。そのため、昭和32年当時すべての戸籍を一斉に新戸籍に編成されました。昭和32年以前の戸籍を改製原戸籍といいます。

 近年のコンピュータ化により一斉に新戸籍を編成した場合の旧戸籍も同様に改製原戸籍といいます。相続手続の場合、相続人を特定するためにこの戸籍謄本も取り寄せなければならない場合があります。申請するには当該本籍地の役所で、当時の戸主名・本籍地などを記載して申請します。

 戸籍の附票とは

戸籍の附票・・・・本籍地のある管轄役所に保存されているもので、筆頭者の過去の住民票の移動状況が記載されています。本籍地で附票を確認すると、現在の住民票のある所在地が判明するのです。

 一部の相続人が音信不通で所在が判明しない場合などは、この附票を取り寄せてみましょう。

 戸籍謄本と戸籍抄本の違いは?

 戸籍謄本とは、戸籍に載っているすべての者が記載されています。戸籍抄本は、戸籍の中の特定の人のみが記載されているものです。役所の手数料はどちらを取得しても同一の450円です。相続手続の場合は戸籍謄本を取得したほうがよいでしょう。入学などに必要な戸籍は本人のみが記載されている抄本で足るでしょう。

 世帯主と筆頭者の違いは?

世帯主・・・住民票上の代表者のこと  筆頭者・・・戸籍上の代表者のこと

 大学生のAさんの例で説明しましょう。

 住まいも本籍地も札幌市にあり、親と同居している現在は世帯主も筆頭者もAさんの父親(又は母親)のOさんとします。東京で1人暮らしを始めた場合Aさんは住民票を移します、この場合筆頭者は変わりませんが世帯主はAさんになります。

 その後Aさんが東京で結婚した場合、父親(又は母親)の戸籍から新たにAさんの新戸籍が編成され東京都が本籍地になり、同時にAさんが筆頭者になるわけです。当然世帯主もAさんです。

 相続手続に必要な戸籍謄本について

 相続手続には相続人を特定するため戸籍謄本などが必要です。銀行などは一部の戸籍謄本で足る場合もありますが、不動産名義変更登記などには、亡くなられた被相続人の過去にさかのぼって(厳密には子供のできる年齢の15歳ぐらいまで遡って)すべてを添付します。したがって戸籍謄本・除籍謄本・改製原戸籍謄本が必要になり、且、それがつながっていなければなりません。

 法定相続人の方が亡くなられている場合には、その子の戸籍が必要になります。また、離婚・再婚などされている場合は相続人である子供の存在を戸籍上明確にする必要があり、そちらも取寄せることになります。昔は兄弟姉妹が多かったので、たくさんの戸籍を取り寄せなければなりません。

 戸籍謄本を取得できる者は?

 戸籍の取得には個人情報保護のため厳しく制限されています。戸籍を取得できる者は戸籍に記載されている者でなければなりません。やむを得ず第三者に依頼する場合は委任状が必要です。しかも取得した後の使途なども明確にしなければなしません。

 行政書士など国家資格者に依頼するのもひとつの方法です。国家資格者は職権で相続手続などの目的のために委任状なしで取得することができますが、厳しい守秘義務が課せられています。依頼者のプライバシー保護のために慎重な対応をもとめられているのです。

 戸籍謄本・住民票・戸籍附票などを取得代行します。
取得する書類 取得の費用
  戸籍・除籍・改製原戸籍謄本 1件当3,240円
官公署手数料は別途ご負担)
  住民票・戸籍の附表
  会社謄本・不動産謄本


                               
                                      無料相談お問い合わせはこちらから
                        ファックスの場合でもお受けしますFAX011−205-0306
                                        
トップページへ戻る